革のおばさんのcozy通信

　　　　　　　　　　　　　

本日「孫」が退院しました

で問題の支払い・・・

県庁の担当の方に感謝です

県庁にクレームと言うか　現状の話をメールしました・・・

内容は・・・

退院時の支払いに対する地方による支給の違い・・・

当初　出生届けを出して頂いて　なるだけ早くお出しします！とか　社会保険で無いので・・・なんて　差別をするような　「少子化問題」の大切なことについて地方により異なる対応など不満をメールにて伝えたところ　ちゃんと行政が動いてくださり　私に連絡がありました・・・

しかし　当日にならないとやはり心配でした・・・

ところが

言ってみるもんです

これまた運悪く　18日の明け方出産・・・

18日の朝一番で出生届けを提出・・・

「なるだけ早くお支払いします！」が　県庁の連絡で「２～３日でお支払いします」になったのですが18日は金曜日連休がはいってしまし役場は休日・・・

２～３日にしても18日に提出　24日には退院・・・
連休入る為諦めムードで息子は役場へ提出・・・すると
「24日　午前中10時に現金でお支払いいたします！」との回答

本日嫁の病院に向かう前に役場へ行くと・・・「現金支給！」
おかげで支払いが出来退院できました

今後の対応のため！と思いメールしたことが　すぐの対応にビックリしました

今の政界に期待はしない！と思っていましたが　たった一人の声！でも聞いて頂けたことに感謝です
しかし　今毎日ニュースになってるダムの問題も有りますが　とりあえず　黙っていても何も解決にはなら無いこと実感しました
政治のことは全くわからない私・・・

ただの「おばさんの苦情」のつもりが　息子の役にたつことができ　行政の決まりを動かすことが出来た
今回のことで諦めず　立ち向かえば何かが変わるのかな？って思いました

何事も諦めず　「だめもと！」でやってみるもんだな～って思いましたよ

「やってやれないことは無い！やらずに出来るわけが無い！」私の好きな言葉です

みなさ～ん！頑張りましょうね～