2012年04月19日
やっと 気落ちが少しだけ落ち着きました
今日 気持ちの整理が出来ました
ずっと ずっと 主人も 私も 毎日毎日 頭から離れることない日々でした
互いに口にすることは無かったのですが ずっとここ数日間同じことを考え 思い 今日やっと ・・・
「チワワンズ」の言葉を解消する日が来ました
4月5日事件は・・・
4月20日で4歳のお誕生日を迎えるはずだった子供達・・・
黒タンの「リューク」唯一男の子
茶色の「バギー・グー・ココロ」
そして 一番期待に応えてくれた小さなチワワ「アンコ」
そして 一番小さな「アンコ」が兄弟 「茶色三人」に・・・
いつも 毎日 私も革職人の前に主婦ですので 広告に沿い買い物 また主人・子供の用事で午前中は外出します
でも 外出中には起こらなかったのに・・・
確かに 私が家にいるとき何回かはあった事実ですが 茶色三人に 虐められてることを目撃し仲裁に入ったことはあります
その後 その日に再度行われる事は無く 過ぎてました
でも あの日は そんな予感も無かったので 通常通り外出・・・
でも私の予定より 途中に主人から電話入り 追加用事入りました そして その日は トリマーさんンよる爪切りetsの予定がありましたので 少しでも作業を進めようと 帰宅後すぐに作業開始
そんな中でしたので異変に気付かず・・・
気付いた時には時間が経過しすぎてました
慌てて 病院に 近い病院なのですが かなり長く感じた時間車内で 血だらけの「アンコ」の名前を呼びました
茶色三人に噛まれまくりました 歯形が かなり突き刺さっていた傷口
また 私が早く気付いてあげればよかったのですが 気付くのが遅かったと思います 傷口の箇所の色が変色してました
しかし 車内では私の顔をしっかり見つめてくれてた「アンコ」
病院に着き 痛み止め 抗生物質の注射して頂きましたが 30分後には息を引き取りました

兄弟に 4年も一緒にいた 兄弟に・・・
噛み殺されました・・・
私も 主人も かなりのショックでした
そして 怒り爆発で 「アンコ返して!!! なんで アンコ噛んだの!」と毎日毎日罵声を吐いてました
1週間たったころふと気づくと 残された5匹 まったくエサ食べてませんでした
エサのお皿 空になってませんでした
罵倒し続けていて 確かに 帰宅後 喜んで吠えていたのに まったく吠えることもせず 見ると尻尾丸めてる子供・親のチーちゃん
敷地庭に埋葬してました だって・・・あんなに噛まれ痛い思いしたのに 「火葬」でまた焼かれて痛い思いさせたくなく無かったから。。。
でも 一人 ・・・
あの日過ぎ寒い日がありました 雨もバカぶりしました そのたび 残った子供・親を 「アンコは外にいるんだよ!寒い思いしてるんだよ!」とまた罵倒してました
それも 残された子供達にはわけわからなく 冷たくされ それなりに悲しい思いだったのだろ~
そして「アンコ」もまた 冷たいだろう 寂しいだろう と考え始め 「火葬」することを決意し 今日2週間経過後 掘り起しました
季節的のOKでした まだ そのままの「アンコ」の姿でした
土に埋葬したため 虫に侵されることなく まったくの原型でした
火葬し 遺骨を我が家の部屋の中に連れて帰ることが出来ました
そして 小さいペンダントに分骨しました
これで どこに行くにも一緒です
痛い思いさせたく無かったので 埋葬を考えましたが 火葬することで 私達も気持ちが少しですが落ち着きました
少しです・・・
だって違う犬種の喧嘩ではありません 「兄弟」による 虐め 喧嘩の結果です
まさか!!! 4年も一緒にいたのに 何故 何故 何があったの?
犬語の中で 人間には分からない言葉を交わし 感に触る言葉を「アンコ」が発したのか 単なる 僻みにての行為だったのか・・・
とにかく辛く悲しい毎日でした
でも 今日で 少し 心が 現実が 穏やかになったかもしれません
今 書き込み中も横にアンコがいます♪
アンコの事 成仏するように少しでもいいです!祈ってください
「チワワズ」としては しばらく書くことは出来ないと思います
少しずつ 少しずつ・・・
子供 人間と同じ悲しみを感じました
ペットですが 完全に「家族」です
今日葬祭場で主人が言いました「妻が死ぬより辛かったです」と・・・
私も同じ「主人が亡くなるより悲しいかも・・・」
それだけ この子たちは私達に安らぎを 癒しを 無償で与えてくれてます
そばにいてくれるだけで それだけで
私達人間は 癒されてます たかが「犬」とか「猫」とか簡単に「ペット」と言わないで欲しい
どんなに癒され また 人間を 親 兄弟 友人を失う位に悲しいものです
小さな 小さな そうめんみたいな「アバラホネ」を拾い 「骨壺」に納骨しましたが どんなに小さくても 「偉大」な存在で心に残す事をしてくれました
有難う!「アンコ」 そして 守ってあげられなくてごめんなさい「アンコ」
でも 「アンコ」に出会えて嬉しかった! 幸せだったよ! また 逢おうねチョキ アンコ・・・
ずっと ずっと 主人も 私も 毎日毎日 頭から離れることない日々でした
互いに口にすることは無かったのですが ずっとここ数日間同じことを考え 思い 今日やっと ・・・
「チワワンズ」の言葉を解消する日が来ました
4月5日事件は・・・
4月20日で4歳のお誕生日を迎えるはずだった子供達・・・
黒タンの「リューク」唯一男の子
茶色の「バギー・グー・ココロ」
そして 一番期待に応えてくれた小さなチワワ「アンコ」
そして 一番小さな「アンコ」が兄弟 「茶色三人」に・・・
いつも 毎日 私も革職人の前に主婦ですので 広告に沿い買い物 また主人・子供の用事で午前中は外出します
でも 外出中には起こらなかったのに・・・
確かに 私が家にいるとき何回かはあった事実ですが 茶色三人に 虐められてることを目撃し仲裁に入ったことはあります
その後 その日に再度行われる事は無く 過ぎてました
でも あの日は そんな予感も無かったので 通常通り外出・・・
でも私の予定より 途中に主人から電話入り 追加用事入りました そして その日は トリマーさんンよる爪切りetsの予定がありましたので 少しでも作業を進めようと 帰宅後すぐに作業開始
そんな中でしたので異変に気付かず・・・
気付いた時には時間が経過しすぎてました
慌てて 病院に 近い病院なのですが かなり長く感じた時間車内で 血だらけの「アンコ」の名前を呼びました
茶色三人に噛まれまくりました 歯形が かなり突き刺さっていた傷口
また 私が早く気付いてあげればよかったのですが 気付くのが遅かったと思います 傷口の箇所の色が変色してました
しかし 車内では私の顔をしっかり見つめてくれてた「アンコ」
病院に着き 痛み止め 抗生物質の注射して頂きましたが 30分後には息を引き取りました

兄弟に 4年も一緒にいた 兄弟に・・・
噛み殺されました・・・
私も 主人も かなりのショックでした
そして 怒り爆発で 「アンコ返して!!! なんで アンコ噛んだの!」と毎日毎日罵声を吐いてました
1週間たったころふと気づくと 残された5匹 まったくエサ食べてませんでした
エサのお皿 空になってませんでした
罵倒し続けていて 確かに 帰宅後 喜んで吠えていたのに まったく吠えることもせず 見ると尻尾丸めてる子供・親のチーちゃん
敷地庭に埋葬してました だって・・・あんなに噛まれ痛い思いしたのに 「火葬」でまた焼かれて痛い思いさせたくなく無かったから。。。
でも 一人 ・・・
あの日過ぎ寒い日がありました 雨もバカぶりしました そのたび 残った子供・親を 「アンコは外にいるんだよ!寒い思いしてるんだよ!」とまた罵倒してました
それも 残された子供達にはわけわからなく 冷たくされ それなりに悲しい思いだったのだろ~
そして「アンコ」もまた 冷たいだろう 寂しいだろう と考え始め 「火葬」することを決意し 今日2週間経過後 掘り起しました
季節的のOKでした まだ そのままの「アンコ」の姿でした
土に埋葬したため 虫に侵されることなく まったくの原型でした
火葬し 遺骨を我が家の部屋の中に連れて帰ることが出来ました
そして 小さいペンダントに分骨しました
これで どこに行くにも一緒です
痛い思いさせたく無かったので 埋葬を考えましたが 火葬することで 私達も気持ちが少しですが落ち着きました
少しです・・・
だって違う犬種の喧嘩ではありません 「兄弟」による 虐め 喧嘩の結果です
まさか!!! 4年も一緒にいたのに 何故 何故 何があったの?
犬語の中で 人間には分からない言葉を交わし 感に触る言葉を「アンコ」が発したのか 単なる 僻みにての行為だったのか・・・
とにかく辛く悲しい毎日でした
でも 今日で 少し 心が 現実が 穏やかになったかもしれません
今 書き込み中も横にアンコがいます♪
アンコの事 成仏するように少しでもいいです!祈ってください
「チワワズ」としては しばらく書くことは出来ないと思います
少しずつ 少しずつ・・・
子供 人間と同じ悲しみを感じました
ペットですが 完全に「家族」です
今日葬祭場で主人が言いました「妻が死ぬより辛かったです」と・・・
私も同じ「主人が亡くなるより悲しいかも・・・」
それだけ この子たちは私達に安らぎを 癒しを 無償で与えてくれてます
そばにいてくれるだけで それだけで
私達人間は 癒されてます たかが「犬」とか「猫」とか簡単に「ペット」と言わないで欲しい
どんなに癒され また 人間を 親 兄弟 友人を失う位に悲しいものです
小さな 小さな そうめんみたいな「アバラホネ」を拾い 「骨壺」に納骨しましたが どんなに小さくても 「偉大」な存在で心に残す事をしてくれました
有難う!「アンコ」 そして 守ってあげられなくてごめんなさい「アンコ」
でも 「アンコ」に出会えて嬉しかった! 幸せだったよ! また 逢おうねチョキ アンコ・・・
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思えるはずがありません。
アンコちゃんが安らかな眠りについていますように。
心から、心からお祈りします。
うまく言葉が出てきません。
少しずつでいいと思います。
ゆっくり・・・ゆっくりでいいので、残った子たちの顔を見てあげてほしいと思います。
有難うございます<m(__)m>
そうですね・・・毎日今も涙がでます どのくらいの時間がかかるのか・・・
残された子供たを守らなければいけないのも私なのだから 一日も早く笑顔で子供たちと遊べるようにしたいと思います♪